資格

公害防止管理者の勉強にオススメの参考書【試験中90%寝てた私がリベンジで大気1種、水質1種(1発合格)取れました】

公害防止管理者の過去問を10年分解いて作り上げました。

公害防止管理者大気1種、水質1種、エネルギー管理者を取得した筆者が合格に必要な知識を凝縮しています。

語呂合わせをさらに見たい方はコチラ!

 

結論
  • お金がないなら

「新・公害防止の技術と法規」+公式ページの過去問

  • お金に余裕があるなら

「新・公害防止の技術と法規」+「公害防止管理者等国家試験 正解とヒント」2冊10年分

丸暗記問題が90%なので語呂合わせが有効

 

  • 筆者は試験に落ちたことも3度あります(大気の時)
  • 水質1種は1発合格
  • つまりどちらの人の気持ちもわかります

私の公害防止管理者試験歴

私も、もちろんかなりの苦労をして合格しました。

大気1種には4年かかりました。

その時の勉強ノウハウを生かすことができたおかげで大気1種に合格した次の年に水質1種に1発合格することができました。

 

大気1種の初回は何を書いてあるか、読んでも意味がまったく分からず、試験時間の90%を寝て過ごしました。

結果はもちろん大惨敗。運だけで公害総論が合格点でした。

次の年は心が折れて、試験自体を受けませんでした。

あの時、必死に勉強しておくべきだった。

次の次の年。公害総論の科目合格が使える最後の年だったので、がっつり勉強していきましたが結果、大気特論を1問及ばず落としてしまいました。

なので公害総論が復活!!

 

そして4年目。

大気特論と、復活した公害総論を受け、合格することができました。

そんな中で使用してきたおすすめの参考書・教材をご紹介いたします

公害防止管理者で使用した参考書「新・公害防止の技術と法規」

「新・公害防止の技術と法規」は価格は高いですが必ず買いましょう。

そして問題の文章とこの本の文章を見比べてください。

ほぼ同じですから。

 

文章の間違いを探す問題はほぼこの本の文章から出題されます

また図表も豊富で見やすいです。

最新年度版の方がいいと思われる方もおられるかもしれませんがが、過去のもので十分です。

法規や時事関係は下で紹介している環境白書で十分です(というか、この本の法規関連部分が環境白書の丸写しみたいなものなので)。

読んだ場所にはアンダーラインを引いていきます(もちろん全部アンダーラインにならないよう気を付けながら。)

後からメルカリ等で売る場合にも、アンダーライン引いてるからといってそこまで値は下がらず、むしろ参考にしていただけるので。

唯一の弱点は、重くて持ち運びが辛いことかな
  • 公式テキストなので、試験問題はここから出題される
  • わからない問題もこれを見れば解決することが多い
  • 値段が高い
  • 重い

 

公害防止管理者で使用した参考書「公害防止管理者等国家試験 正解とヒント」

問題と答えと解説が1ページに入っていて見やすい。

問題と答えの記号だけなら公式ページから手に入りますが、

参考リンク

一般社団法人産業環境管理協会
公害防止管理者 国家試験 / 国家試験の問題と正解
http://www.jemai.or.jp/polconman/examination/past.html

から手に入りますが、解説を見る機会が多いと思うので、

勉強のペースアップのために合った方が良いです。

2冊10年分を用意するのがベターです。

 

経済的面で「新・公害防止の技術と法規」と「公害防止管理者等国家試験 正解とヒン
ト」どちらかしか買えないとすれば、

「新・公害防止の技術と法規」の購入をオススメします。

理由は過去問以外で各教科2問ぐらいは「見たことない」問題が出るからです。

私が「1冊しか参考書を使わず試験に受かれ!」と言われたら「新・公害防止の技術と法規」を使います。

「新・公害防止の技術と法規」をある程度見ておけば記憶の片隅に残っていたりするため。

もう一つは上記Webページから6カ年分は問題が手に入るので「新・公害防止の技術と法規」と合わせればどうにか勉強は進めることが出来ます。

 

この本は1問あたり1〜3ページ程度を使っています。

他社の過去問ではあまり解説されていない問題でも、最低1ページ分を使って丁寧に解説しているのが特徴的です。

公害防止管理者試験は各科目60点を取れれば合格できるので、難問攻略よりも基礎力重視をお勧めします。

一方で、難易度の高い問題についても2~3ページで優しく解説してあるので、100点を狙うような受験生にとってもありがたい一冊となっています。

 

  • 公式参考書なので、記載内容と出題傾向がマッチしている
  • 解説も最小限で丁寧
  • 試験勉強の最初の一冊として、とてもオススメ
  • これだけで勉強するには解説がものたりない

 

公害防止管理者で使用した参考書「環境省発行の環境白書」

これを読んでいない人はモグリですよ笑

環境省のWebページで無料閲覧可能です。

参考リンク

環境省 総合環境政策
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/

公害防止管理者試験の運営は「一般社団法人産業環境管理協会」ですが、環境省とこの団体は「仲良し」なので。

環境省発行のこういったまとめ文章は非常に利用価値が高い。

環境管理協会の問題を考える人は正しい情報を参照する必要があるので、

環境省発行資料を見ている可能性が高い。

  • 時事問題はこの中から出されることが多い
  • 試験用の参考書でないため、関係ないことも多く、読み進めるのに苦労する。

 

公害防止管理者で使用した参考書「一般社団法人産業環境管理協会のホームページの過去問」

参考リンク

一般社団法人産業環境管理協会
公害防止管理者 国家試験 / 国家試験の問題と正解
http://www.jemai.or.jp/polconman/examination/past.html

無料ですし、解説はありませんが答えもあります。

私は「公害防止管理者等国家試験 正解とヒント」で5年分をといてから「公害防止管理者等国家試験 正解とヒント」以外の年の問題を2年分ぐらい解きました

  • 無料
  • 答えの記号しかないので、これだけで勉強するのは無謀

公害防止管理者で使用したアイテム「名刺サイズの単語カード(情報カード)」

この写真は実際に私が暗記に使用したカードの束です。

これで覚えた後語呂合わせに路線変更して、かなり効率よく覚えられるようになりましたが、かなり枚数使ったな。

 

カードでの暗記はベタです。

しかしやはりカード暗記は強い。

どこでも持ち運べるし。つねにポケットにカードが入っていました

単語カードという呼び方が一般的ですが、ここで教材として揃えたいのは「単語カード」ではなく「情報カード」というものです。どういうものか、まずは下記リンクから確認してみてください。

あなたは単語カードを使ってませんか?

単語カードは非効率です。

単語カードのここがムダ!

リングに通す作業が無駄。

覚えたものを束から外す時にリングから外す作業が無駄。

リングに通すとシャッフルができない。

意外と順番を固定していると順番通りに覚えてしまうものです。

私は過去問を解きながらわからなかった問題を解くために必要な知識をカードにメモして、隙間時間に暗記してました。

ノートは使わずこの単語帳に書いていく感じです。私はの勉強にノートは使いませんでした。

計算問題だけ裏紙に書きます。

カードの裏面に書く答えは極力シンプルな形にしてテンポよくめくれるようにしてました

(どうしても表等を覚えないといけない時は、シンプルにはなりませんから語呂合わせで覚えました。)

だいたいカード表面を見た瞬間裏面の答えが思い浮かぶぐらいが暗記の目安かと思います

情報カードは下記リンクからどうぞ。100枚1組が10セット入っています。

1枚当たり1.62円で楽天、Amazon色々探しましたが、下記の楽天の商品が一番お得でした。

1000枚は多くないか?と思いますよね?

使いますよ。1000枚。

私の試験勉強の途中からは語呂合わせを作って効率よく覚えましたがね。

https://engineerwisemethod.com/entry/2019/12/26/132334

 

  • この試験のメインとなる「暗記」がスムーズに行える
  • カードの枚数が膨大になる

公害防止管理者で使用した参考書「公害防止管理者語呂合わせ(自作)」

コナラ、メルカリ、ラクマで「公害防止管理者 語呂合わせ」で検索してみてください。

私が効率よく多くのことを暗記できるように試験勉強しながら作成した語呂合わせがあります。

ゴロ合わせをご購入いただいた方にお聞きしたところ、「暗記に困るところはあるていど収録されている」とのことでした。

問題演習して

「こんなの丸暗記できるわけない」
「いつか覚えよう」

と思ったまま試験当日を迎えてしまった。

みたいなことはありませんか︖

この語呂合わせセットを使うことで、効率的に暗記を進めることが出来ます。

公害防止管理者で使用した参考書「公害防止管理者語呂合わせ大気」

1教科25個パック
5教科125個セット(公害総論以外)

公害防止管理者で使用した参考書「公害防止管理者語呂合わせ水質」

1教科25個パック
4教科100個セット(公害総論以外)

  • この試験のメインとなる「暗記」がスムーズに行える
  • 特になし

公害防止管理者の参考書で買った・見たけど、あまり使わなかったもの

公害防止管理者等国家試験問題 徹底攻略受験科目別問題集

これも試験問題を作成している産業環境管理協会から出ている本です。ただし、このシリーズは必須アイテムではありません。

初回の試験のために全教科分買いましたが、結局使わなかった・・・・。問題集としても、解説としても使いづらい。

公害総論や汚水処理特論といった科目それぞれが分冊で販売されていることです。

科目合格していて、勉強しつくして、暇で暇で困っている人なら買ってもいいかも

 

公害防止管理者になるための化学の基礎知識

計算問題を攻略するための補助的な参考書です。

立ち読みしましたが、正直私は「計算問題は捨てる!」という強硬手段にでたため、あまり必要性を感じませんでした。

捨てると言っても、勉強は最小限しますよ!「過去問通りの問題が出たら解ける」くらいが目安かと思います。

公害防止管理者試験 攻略問題集

なぜか本屋やメルカリなどでよく出てくるんですよね。特に使いやすいわけではないですから必要ないです。

公害防止管理者で使用した参考書のまとめ

今回は私が公害防止管理者試験の大気1種と水質1種を合格するのに使用してきたオススメの参考書・教材をご紹介致しました。

社内制度によっては合格お祝い金が出たり、給与アップがありリターンはあると思いますので教材への投資は積極的にしていくべきです。

公害防止管理者の過去問を10年分解いて作り上げました。

公害防止管理者大気1種、水質1種、エネルギー管理者を取得した筆者が合格に必要な知識を凝縮した教材です。

語呂合わせをさらに見たい方はコチラ!